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Virtualboxでクリップボードの共有(CentOS)

bootstrap

Virtualboxを使っているとホストOSとゲストOSの間で
テキストをコピペしたくなるときがあると思います。
これを実現するための設定作業について本記事では解説します。
ちなみに、Virtual Boxの設定だけでは、
クリップボードの共有ができません。
Guest AdditionsをゲストOSにインストールする必要があります。

Guest Additionsをインストール

この機能を実現するためにはVirtualboxが公式で出している
Guest AdditionsというツールをゲストOSにインストールする必要があります。
まずはこのツールをインストールしましょう。

必要なソフトウェアを追加(ゲストOS)

Guest Additionsをインストールするためには
基本的なソフトウェアが必要となるので、インストールしましょう。

sudo yum -y install gcc make kernel-devel kernel-headers perl
sudo yum -y update

完了したらCentOSを再起動をしましょう。(重要!)

完了したらCentOSを再起動をしましょう。
そうしないと、下記のようなエラーがでます。

Vboxadd.sh: Building Guest Additons kernel module
Failed to set up service vboxadd, please check the log file
/var/log/VBoxGuestAdditions.log for details. 
vboxadd.sh: failed: Look at /var/log/vboxadd-install.log to find out what went wrong.
vboxadd.sh: failed: Please check that you have gcc, make, the header files for your Linux kernel and possibly perl installed..

Guest Additionsをインストール

Virtual BoxのゲストOSの起動ウィンドのメニューから
デバイス>Guest Additions CD イメージの挿入
をクリックします。

すると次のようなメッセージが表示されるので
実行するをクリックしましょう。

次は、管理者権限での実行を求められるので
rootのパスワードを入力して認証をクリックしましょう。

vboxadd.sh: Starting the VirtualBox Guest Additions.
とメッセージが表示されればインストールが完了です。
Enterを押して、端末を閉じましょう。

ディスクがマウントされているとトラブルの元になるので
アンマウントを忘れないようにしましょう。
ゲストOSのウィンドのメニューバーから
デバイス>光学ドライブ>仮想ドライブ
からディスクを削除でアンマウントできます。

Virtual Boxの設定

ゲストOSのウィンドののメニューバーから
デバイス>光学ドライブ>クリップボードの共有>双方向
を選択します。

CentOSを再起動するとクリップボードの共有の設定が完了します。