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Python好きになる入門書とオススメ本10選

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Pythonの世界へようこそ!

Pythonはシンプルで直観的な文法が魅力のプログラミング言語です。古くから人気のJavaやCといった静的型付け言語よりも人気が年々増しています。

これはフレームワークの充実やハードウェアの高性能化によってPythonがベストな選択になる場面が増えてきたという背景もあります。

わたしもPythonに魅了されている一人です。特によく使う場面は簡単なデータ分析です。データの集計やデータの可視化が容易にできるためデータ解析はすべてPythonで行うようになりました。また、使いやすいJupyter NotebookというUIも備えているのでエクセル作業がなくなりました。

Pythonを学ぶと、世界の見え方が変わります。ありとあらゆることが簡単に自動化可能です。

もっとも検索された言語

Pythonの人気をもう少し客観的な指標でみてみましょう。
PythonはPYPLが発表した人気言語ランキングでJavaを抑え1位を獲得。
http://pypl.github.io/PYPL.html
これはプログラミング言語のチュートリアルが検索された回数を元にランキング付けした結果です。

さらにGoogle TrendsでJavaとPythonの検索数を比較するとPythonが2017年6月を境にJavaの検索数を超えたことがわかります。
https://trends.google.com/trends/explore?date=today%205-y&geo=US&q=python,java

Amazonの人気技術書ランキングの大部分はPython本

次にAmazonの技術書の売れ筋をみてみましょう。
ベスト10のうち6冊がPython本でした。(2018年8月現在)
Amazon.co.jp プログラミング の 売れ筋ランキング
これは、全プログラミング言語が含まれるランキングです。
そのなかで、売れてる技術書のランキングの半数以上が
Python本なのはわたしも驚きました。

Pythonを学ばないのはもったいない!

こんなにもすばらしい言語をまだ学んでない人はもったいない!

とはいえ、なにから始めればよいかわからないですよね。

また、Pythonの力を引き出せてない入門書が多いのも事実です。
このような書籍を読んでしまった入門者は「Pythonは癖の強い言語」だという誤解を抱いてしまいます。

そこで、今回は、わたしが責任をもってPythonの魅力を凝縮した本を紹介します。また、勉強法はWebで行うのも可能ですが本による学習が良いです。
理由については以下の記事で解説しています。

Pythonを独学したい人のための手順

また、動画で学習する方法もあります。なかには無料のものもあるのでおすすめです。

動画でPythonを勉強する方法

オススメの本の紹介

ついつい、Pythonの魅力を伝えたく、まえふりが長くなってしまいました。
それでは、Python本の紹介をします。
今回は想定される読者を次の3つに分けて紹介します。

  1. プログラミングを学んだことのない人
  2. プログラムはかけるけど、Pythonをやったことのない人
  3. Pythonの知識をもっと深めたい人

プログラミングを学んだことのない人向けの本

独学プログラマー Python言語の基本から仕事のやり方まで


この本のおすすめポイントはつぎの3つです。

  • 一般的な入門書では学びづらいプログラミングに必要な基礎知識が学べる
  • 独学の方法論が学べる
  • Pythonの文法についてもちゃんと解説

プログラミングを独学しようと思ってる全ての人が読むべき本です。
Pythonの基礎的な文法からエンジニアに必須の知識がコンパクトにまとまってます。
独学でプログラミングを身に着けた著者の経験を基に書かれいるため
まさに、これから独学でプログラミングを始めたい人にはうってつけの本といえます。

ゲームを作りながら楽しく学べるPythonプログラミング


この本のおすすめポイントは次の3つです。

  • Pythonの文法が学べる
  • ゲームを書きながらプログラミング入門ができる
  • Kindle Unlimited会員なら無料で読める

Pythonの基礎的な文法から学べるので初学者でも問題なく読み進められます。
初心者が躓きやすいところもイメージしやすい例を用いて解説されているので安心です。
10種類のゲームのソースコードが載っているので楽しみながら学べる良い本です。
また、本書はKindle Unlimitedの対象なので会員になっていれば無料で読めます。
本の価格が2700円なのでこの本を読めば元をとった気分になれますね。

退屈なことはPythonにやらせよう ―ノンプログラマーにもできる自動化処理プログラミング


本書のおススメポイントは次の2点です。

  • ノンプログラマー向けに書かれているので安心
  • 明日から使えるPythonの知識が身につく

本書は、ノンプログラマーの人が読んでもわかるようにPythonを紹介した本です。
日常の退屈な事務的な作業をPythonを利用して解決するという内容です。
明日から使えるPythonの知識が身につくので、プログラミングを書く習慣が生まれる本です。

プログラムはかけるけど、Pythonをやったことのない人

みんなのPython 第4版


Pythonの言語使用をさくっと学べるという点で本書はベストです。
ドキュメント調の本を読むぐらいだったら、公式ドキュメントを読むべきです。
なので、さくっと読めてPythonの要点が学べる本として本書をオススメします。

詳細!Python 3 入門ノート


Pythonはライブラリの力を借りてはじめて本領を発揮します。
Numpyやjupyter notebook,Pandasといったライブラリは、
Pythonを使う上で必須ツールです。
そんな必須ライブラリの使い方をまとめたのが本書です。
さらに、実際のデータを用いて、データの成形やデータの可視化などの
データ解析の手法が解析されているためTipsも同時に学べる本となってます。
ちなみに、独学で最初に読んだPython本は、この本と構成が似た
Pythonによるデータ分析入門 第2版 ―NumPy、pandasを使ったデータ処理
という本です。
とはいえ、詳細! Python 3 入門ノートのほうが読みやすく
技術書としての完成度が高いので最初に読んだ本でなくこちらをおススメしました。

Python クックブック

Python クックブック 第2版
プログラミングは、その言語にとってベストな書き方があります。
しかし、独学だとそれを網羅的に学べる機会は少ないです。
そんな、悩みを解決してくれるのがPythonクックブックです。
本書は、ある課題とPythonによる解決が一対一で載っているため、
読みたいところだけ読むことが可能です。
日本語版は2版までしかでておらずPython2で残念ですが、
他にかゆいところに手が届く本がなかったため紹介しました。
Python2も3も基礎的なところは同じなので問題ないです。

Pythonの知識をもっと深めたい人

Pythonはなんでもできるので、やりこめば果てがないです。
毎月のように新たなPython本を読んでる私が読んでよかった本を紹介します。

Pythonクローリング&スクレイピング -データ収集・解析のための実践開発ガイド


クローリング&スクレイピングはWebで公開されている内容を成形し、
データにするテクニックです。
個人がデータを入手するとどうしてもスクレイピングに頼らざるを得ません。
効率よくスクレイピングをするテクニックが本書ではまとめられています。

TensorFlow機械学習クックブック Pythonベースの活用レシピ60+ (impress top gear)


TensorFlowを実例とともに使い方を紹介している本です。
TensorFlowの基本的な内容から解説されています。
TensorFlow関連の本の中では、
著者の説明が丁寧で、内容に過不足がなくとても読みやすい本でした。

ゼロから作るDeep Learning ❷ ―自然言語処理編


自然言語処理に焦点を絞った内容となってます。
機械学習だけだと画像処理の話がメインとなってしまうことが多いですが、
本書は自然言語処理に絞っているので新たな発見がある本です。

Python Django 超入門


Pythonでもっとも利用されているWebフレームワークDjangoを紹介した本です。
Webといえば、Ruby,PHPが良く使われていますが、
Python人気もあいまってWebの世界でも注目されつつあります。

ハッキング・ラボのつくりかた 仮想環境におけるハッカー体験学習


ハッキングというと少し物騒ですね。
けれど、サイトを守るためには、ハッキングに対する知識が必要です。
PC内に仮想環境を構築して実際にハッキングをしてみてみることができます。
実際に手を動かしながらネットワークについても学ぶことができるのでおススメの本です。
ただし、外部のネットワークに対してハッキングを行うのは犯罪なので悪用厳禁です。

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